TOP > デジタルキッチンスケールのすすめ

キッチンスケール

「グラムのわかる写真」を追加していますが、見た目で重さを判断するのは、中々難題です。。
そこで、お料理の時にちょっと秤に乗せてみるのは、いかがでしょうか？
この場合、何と言ってもデジタルで、容器の重量を差し引いてくれる機能があるものが、オススメです。
パンに塗るバターの重さ、冷奴にかけた醤油の重さ、ポテトサラダに入れたマヨネーズの重さ等を自分がいつもやっている方法で、量る事ができると思います。

食パンを乗せて、、、	目盛りを0にしてピザソースを塗る、ソース 22g。

目盛りを0にして玉ねぎを乗せる、玉ねぎ 31g。	目盛りを0にしてチーズを乗せる、チーズ 33g。

(デジタルでも、容器の重さを差し引く機能がない製品もありますのでご注意。)

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サイトで使用しているデジタルキッチンスケールは、タニタのKD-173(1kg秤)です。量販店でも売っていますが、ネットで購入するには、何店かチェックしてAmazonがお買得だったのでオススメします。　タニタのKD-173をAmazonでチェックする

1g以下を量れるスケール

カロリーを計算するには、一般的な1g以上のスケールで充分ですが、
塩分を計測するには、1g以下を量れるスケールが必要になって来ます。
下のスケールが当サイトで使用している、1g以下を計測できて、容器を差し引けるスケールです。

というものがありますので、塩分の気になる人は、これで自分の味覚をチェックしてみてはいかがでしょうか？
これは、製品により、量れる温度の範囲が異なるようですので、その点を購入前にチェックしましょう。

管理人が使用しているのは、濃い・薄いだけでなく塩分濃度のパーセント数値が表示される、下記のタイプです。
パーセント数値が表示されるので、蕎麦を食べた後に、水で薄まった残っためんつゆの量と塩分濃度を計測すれば、摂取した塩分が計算できます。

をオススメします。
炒め物の油の量を減らしたり、揚げないフライを作ったりするのに重宝します。
色々な製品がありますが、オイルポットの手入れの手間を考えて使い捨て感覚か一生ものか(?)決めましょう。

以下は、カロリー計算とは余り関係ないオススメです。

オススメのタオル

タオル工場ぷかぷかさんのホテルタイプのバスタオル・フェイスタオル・バスローブをみつけ、最近、タオルはこれに決めています。
しっかりと水分を吸ってくれて、夏のシャワーの後など、フェイスタオル１枚で気持ちよくふき取れます。
１年使用していて、ほつれもなく、生地がごわごわになるとこもありません。
(柔軟剤は使うなと書いてあって、洗濯で柔軟剤を使わなくて済むのもうれしい。)
コストパフォーマンスが高いと思いますので、オススメします。

オススメのふきん

旅行が好きなのと、職業柄で英語のソフトもいくつか試してますが、「えいご漬け」は、はまってしまい、飽きずに最後まで練習しました。
書籍をコンピュータに乗せただけのソフトも多い中、こういうコンピュータじゃなきゃできないよね、ってソフトは評価しちゃいます。
数千円でリスニングが上達するので、おすすめです。

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